☆☆☆「おやすみ処」モデル第1号の設置にご協賛くださった主な企業☆☆☆
敬称略
 
企業名
連絡先
協力内容
ご担当者

アイン

総合研究所

〒141-0031東京都品川区
西五反田2−26−9五輪ビル5F(東京事務所)

TEL:03(3490)1861 

FAX:03(3490)4412

saitoh@ein.co.jp

http://www.ein.co.jp

 

   当施設のデッキ材・柵(ラティス)等の素材を開発した先進企業(西堀貞夫代表取締役研究所所長)で、後述の成和興産鰍ニともにそれら部材を寄贈(無償)してくださいました。廃木材と廃プラスチックを有効利用した環境に配慮したエコ製品で、変質・劣化等がほとんどない耐久性の高い素材でもあります(数々の賞を受賞)。また、当研究所の斎藤氏には、素材の提供だけでなく、「おやすみ処」の計画・普及活動においてもアドバイスやネットワークづくりなど、大変なご協力を賜っています。

斎藤 晃顕

(参与)

東京事務所

 

成和興産 〒939-1103富山県高岡市
戸出池田町1650(工場)

TEL:(0766)63−7788 

FAX:(0766)63−7789

http://www.seiwakousan.co.jp

 

   敷地全体に及ぶ特注品(250万円以上相当)のデッキ材・柵(ラティス)・パーゴラを製作し、寄贈(無償)してくださいました。富山県の当会社(藤本栄樹代表取締役)の工場長(新森氏)が自らの目で「おやすみ処」の現場を確認した上で製作し、全ての部材をトラックに積んで新森氏自ら一人で運転し、富山県から雪の中を往復で20時間以上かけて、現場で休憩も取らず運んでくださいました。 新森 豊

(工場長)

潟Rトブキ

埼玉支店

〒330-0062埼玉県さいたま市
浦和区仲町4-2-20三井住友海上浦和ビル5F

TEL:048(836)2391 

FAX:048(861)1151

http://www.kotobuki.co.jp

 

   潟Rトブキ埼玉支店(小宅支店長)が「防災ベンチ」・「釜スツール」を寄贈(無償)してくださいました。これらは、災害時に役立つ製品として作られ、他都市の公園等にも設置されています。また、同会社から弊NPOが購入した「おやすみ石」は利用者の腰への負担を軽減する設計になっています。 吉永 隆

(支店長)

大 崎 〒335-0011埼玉県戸田市
下戸田2-24-23

TEL:048(441)3022 

FAX:048(433)5574

http://www.coms.ne.jp/ohsaki

 

 

   エクステリア&ガーデニングの会社(大崎昇代表取締役)で、弊NPO設計の図面のパース製作、植栽の提供と施工をいずれも無償でしてくださいました。また、当施設の施工を低費用で請負っていただき、椛蜊 店長の六本木氏自ら、業者さんの手配や指示・連絡、送迎など、施主(弊NPO)と職人さんとの間で多大なご尽力をいただきました。椛蜊閧フ前田氏、下請けの潟gコナメエプコスの岡田氏や職人さんの上山氏も施主のわがままを聞いてくださり、大変ご協力くださいました。植栽をご担当くださった椛蜊閧フガーデンプランナー佐藤花織さんが、人気番組のテレビ朝日「ビフォアー・アフター」の4/18(日)20:00〜放映に出られます。

 

六本木 洋子

(店長)

鰹G和エンジニアリング 〒335-0021埼玉県戸田市
新曽1008

TEL:048(433)7521 

FAX:048(433)7541

h-wakatsuki@shuwa-eng.co.jp

 

   戸田市SOHOデジタル事業共同組合会員の若月社長のご好意でご協力いただき、当施設内の電気配線と機器の設置・調整を低費用で行なってくださいました。深谷氏が現場を担当してくださいました。 若月 秀彦

(代表取締役社長)

ユ カ 〒338-0013埼玉県さいたま市
中央区鈴谷2−760

TEL:048(851)1351

FAX:048(851)1354

http://www.yukanet.co.jp

 

   ご担当の張替(はりがい)さんに大変お世話になり、屋内使用のバリアフリー型自販機 (中身はサントリー)を屋外に設置し、自販機収益事業の運営に着手できました。この自販機の収益等により「おやすみ処」を維持していくことができます。張替さんは戸田市内に在住です。

張替 裕二

(営業マネージャー)

(有)ジェイタプコ 〒359-1114埼玉県所沢市
北有楽町24-10エールプラザ
航空公園

TEL:04(2924)9030 

FAX:04(2924)9079

http://www.jtapco.co.jp/

 

   「おやすみ処」の計画・普及において技術面での助言やPRをしていただけるなど、人的ご協力をくださいました。「おやすみ処」を活かした防災や情報システム等の検討において、今後も技術面や普及の上で「おやすみ処」サポーターとしてご支援いただきたいと思います。 森谷 仁

(代表取締役)